結婚式での平服とは?




友人の息子さんの結婚式に招待されたのですが、当日は平服でご出席下さいとの一言が・・

この場合、皆さんはどのような格好をしていかれますか?普通のスーツでは失礼かとも思うし、かといってドレスを着ていくのも・・・又着物だと訪問着でいいのでしょうか?








回答

>平服でご出席下さい
コレは、慣用句みたいなものですが、平服=普段着だとよく勘違いされる方が多いですね。

ホントに普段着で披露宴会場にお見えになって、慌ててホテル地下のショップでスーツを購入された方も一度だけみました。

他の方の回答に正解が記入されていますが、「礼装である必要がない」というだけのことで(この言い回しもどうなんだかなぁ、って感じですが)、「礼服でも結構ですよ」という意味をも含むそうです。

ちなみにこの場合の「礼装」とは「第一礼装(正礼装)」を指し示します。

女性の第一礼装=黒留袖、日向五つ紋の色留袖、未婚の場合はおなじみ振袖五つ紋入りです。

ですので。
黒留袖は五つ紋で仕立てるのが当たり前ですので、問題外。
色留袖日向五つ紋も同格ですから問題外。

色留袖も三つ紋や、一つ紋であれば、準礼装や略礼装になりますので今回のドレスコードにはOKです。

訪問着も紋付き(日向一つ紋でも縫い取り三つ紋でも準礼装)または、紋なし(略礼装)どちらにしてもOKです。

色無地や江戸小紋の場合、日向一つ紋を入れると略礼装の着物となります

>訪問着でいいのでしょうか?
はい。ばっちり大正解です。

最近は紋のない訪問着を帯で格をあげて来られる方や、加賀三つ紋の方もいらしてるようですよ。

で。
ここからは私個人の意見です。

一つ紋の色留袖と一つ紋の訪問着
どっちでもOKの場所なら。
若い女性(振袖や華やかなドレス、スーツ類)が少なく、場を華やかにしたいのなら訪問着(上半身に絵羽模様が入っていて豪華に見えます)。
若い女性が多く、場が十分賑わっているのなら、色留袖(裾模様だけの上品な着物に見えます)。

と、いうのがかつての持論でしたが。

最近の若い女性は(みるからに安物の)黒いワンピースやスーツをお召しになっていることが多く、30代中以上の女性の方が華やかな装いをされる傾向になるので、若い女性が多いときは訪問着、同年齢以上の女性が多いときは色留袖をお勧めしています。




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